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苦手な行事の視覚支援
事前の練習がない健康診断や避難訓練は、見慣れない道具や音の存在も加わり、苦手な子が多い行事です。大きくつまずかないように、視覚支援でしっかりサポートしていきましょう。 健康診断のここが苦手 1 知らない人が学校に来たり、部屋の準備などで、保育者が普段と違う動きをしている。 2 病院で痛い思いや、不快な思いをしているため、《お医者さん》に対していいイメージがない。 3 過敏性があるため、身体を触られることが苦手 避難訓練のここが苦手 1 突然鳴り出すサイレンや学校内放送の大きな音が苦手。 2 支援者の態度や表情、話し方にいつもより、緊張感があるので、不安になる。 3 周りの子どもの興奮や緊張した空気を感じて不安になる。 対応のポイント Point1 意味がわかれば不安がなくなる 行事活動に不安を感じるのは、「何をするのか」「なぜするのか」「いつ終わるのか」がわからないからです。活動の意味がわかって、見通しを持つことができれば、不安が解消され、安心して活動に取り組めるようになります。 Point2 事前に活動のイメージが持てるようにする...

dtfiroha
12 時間前読了時間: 2分


ルール・約束が分かる、守れる伝え方!5
友だちに手が出る子どもへどう伝える? ルール・約束を知らないのではなく、衝動的に手が出てしまう子どもがいます。 どのように「手を出さない」を伝えると良いでしょうか。 もしもの時は即制止。望ましい行動をくり返し伝えて 想像力が弱いために、手を出したときに起こり得る相手のけがや痛み、そのときの気持ちがわからない子どもがいます。また、ルール・約束をわかっていても、衝動的に手が出てしまう子どもも。 このようなタイプの子どもには、叩いてから「だめでしょ」と伝えるのではなく、手が出そうになったら即座に保護者が止めましょう。 子どもはハッとして、しちゃいけなかったんだと気づきます。そこで支援者は、なぜ手が出そうになったか、子どもの気持ちを聞き、「そういうときはこうしたらいいね」と、望ましい行動を伝えましょう。そのくり返しで、少しずつ別の方法で気持ちを抑えることができるようになっていきます。 手が出てしまう子に「こんなときどうする?クイズ絵本」 やってはいけないことをクイズ形式で楽しく伝えましょう。その子の気になる場面を絵で示して、「そのときどうしますか?」

dtfiroha
4月14日読了時間: 2分


ルール・約束が分かる、守れる伝え方!4
「安全」を伝えるツール ルールを守って道を歩くことや、生き物の命を大切にすることをひとめでわかるツールでしっかり伝えましょう。 命を守るための約束で大切なのは「交通ルールを守る」と「生き物を大切にする」ことです。 安全に歩こう アイテム:お散歩約束絵本 散歩の約束や交通ルールを、楽しく伝える絵本。ミニサイズなら、ポケットに入れて持ち運びやすく、必要な場所で取り出して確認もできます。散歩は楽しむもの。「これはダメ」など指図や禁止にならないように、ストーリーで伝えるツールです。 植物を大切に アイテム:「やさしくしてね」シール 「禁止」ではなく、「やさしくしてね」のシールで、草花を抜いたり踏んだりしないように伝えます。堰堤の花壇や草木の写真にシールを貼り、「花も生きているよ」「やさしくしてね」と伝えましょう。「禁止」のほうはが伝わりやすい子どもには✕マークで伝えても効果が良いです。 生き物を守る アイテム:生き物おやすみカード むやみにえさを与えたり、頻繁に外に出して触り過ぎないよう、触れ合う時間を制限します。「いまは触っちゃだめ!」などと禁止で伝え

dtfiroha
4月7日読了時間: 2分


ルール・約束が分かる、守れる伝え方!3
「集団生活のルール」を伝えるルーツを紹介します。 いすに座る、返事をする、静かに話を聞く、順番に並ぶなど生活のルールを、わかりやすく楽しく伝えます。 case1 みんなで話を聞く 「ちゃんと座るよ」などと抽象的なことばより、座る姿勢が見てわかるのが良いです。 できると、パッとほめられるのも子どもにはうれしく感じます。 case2 みんなでなかよくあそぶ 「順番ここです」案内ボードや「マグネットボード」を活用してみるのも良いです。 ボード上でイラストを動かして、遊びのルールを伝えたり、活動を振り返ったりします。 あそびのルールは完璧な理解を求める必要はなく、むしろ「こんなふうにあそんで楽しかったね」などと振り返って、「守って楽しかった」の実感を大切にしましょう。 楽しく振り返りをすることが大切です。 何よりもまず伝える命を守る「約束」 ルール・約束のなかでもいちばん大切なのは、子どもの命に関わる約束です。 伝える約束の数を最小限に抑え、子どもがしっかり守れるようにします。 安全を確保するための「約束」は、自分や他者を心身ともに傷つけないためのもので

dtfiroha
3月24日読了時間: 2分


事業所ごとに一年間の振り返りをしました。
本日は、1年の集大成として振り返りの時間を設けました。 各事業所での活動を通して成長した点や、取り組んできたことについて発表を行いました。 それぞれがこの1年間を振り返り、できるようになったことや成長した部分、次に活かすことを模造紙に書き込み、言葉にして共有しました。 また、来年度に向けての目標についても発表し、今後どのようなことに取り組んでいきたいかを考える機会となりました。 【事業所としてうまくいったこと】 【チームとしての成長】 【次年度に向けて】 【子どもたちの成長】 この4つにフォーカスを当てています。 発表を通して、1年間の成長や取り組みを改めて振り返るとともに、 次年度に向けた意欲や目標を確認することができました。 集大成を考えるにあたって、できるようになったことや強みがスタッフ間で共通する部分があり、それは普段から同じ視点で考えながら動けている結果だと感じました。 次年度も引き続き、安心して過ごせる環境を作っていきたいと思います。 各事業所での経験や学びを共有することで、互いの成長を感じられる時間となりました。 放課後等デイサービ

dtfiroha
3月17日読了時間: 1分


「できない」ではなく「まだ難しい」
子どもの自信を育てる“スモールステップ” 「何回言ってもやらない…」「どうしてできないんだろう?」 子育ての中で、そんな風に感じることはありませんか? でも実は、子どもにとっては “できない”のではなく“まだ難しい”だけ ということがよくあります。 今日は、放課後等デイサービスでも大切にしている スモールステップの考え方 をご紹介します。 スモールステップって? スモールステップとは、 目標を小さな段階に分けて取り組む方法 です。 例えば「宿題をやる」という目標でも、 ① 席に座る ② ノートを開く ③ 1問やってみる ④ 3問取り組む ⑤ 最後までやる このように、少しずつ進めていきます。 最初から「全部やる」と難しく感じても、 小さなステップなら取り組めることがあります。 成功体験が自信をつくる 子どもが意欲を持つためには 成功体験の積み重ね がとても大切です。 例えば ・椅子に座れた ・1問取り組めた ・最後まで参加できた こうした小さな「できた」を大人が見つけて伝えることで、 「できた!」「またやってみたい」 という気持ちにつながります。

dtfiroha
3月13日読了時間: 2分


ハチドリ施設掲示板 放課後等デイサービスの事業所評価の実施結果【2026年1月実施】
放課後等デイサービス施設掲示板を公開しております。 今年度も事業所評価を実施し、結果がまとまりましたので、ここに公表いたします。 保護者の皆様からの貴重なご意見やご要望をたくさんいただきました。アンケートにご協力いただきました皆様には心より感謝申し上げます。これらを参考とし、今後の支援に活かしていきたいと思います。 放課後等デイサービスいろは・ハチドリ・リズム

dtfiroha
3月6日読了時間: 1分
集団活動って何のため?〜放デイで大切にしている“ねらい”〜②
前回に引き続き、集団活動を行う際に大切にしているねらいについて、ご紹介いたします。 ④ 見通しをもつ力 活動には「始まり」と「終わり」があります。 ・説明を聞く ・やってみる ・振り返る この流れを繰り返すことで、 「今は何をする時間か」 「次は何があるか」 を理解する力が育ちます。 見通しが持てるようになると、不安や混乱が減っていきます。 ⑤ 自己肯定感を育てる ✔ できた ✔ 参加できた ✔ 認めてもらえた この積み重ねが自信になります。 「最後までいられたね」 「ルール守れてたね」 小さな成功を丁寧に言葉にすることを大切にしています。 参加できる=成功ではありません ・見ているだけ ・途中で抜ける ・少しだけ参加 それも大切な一歩です。 その子に合った“参加の形”を一緒に探していきます。 集団活動は「社会の練習の場」 学校や社会に出たときに必要な力を、安全な環境で経験できる場所。 それが放デイの集団活動です。 私たちは「できた・できない」ではなく、その子の成長の過程を大切にしています。 放課後等デイサービス いろは・ハチドリ・リズム

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3月6日読了時間: 1分


リズム施設掲示板 放課後等デイサービスの事業所評価の実施結果【2026年1月実施】
放課後等デイサービス施設掲示板を公開しております。 今年度も事業所評価を実施し、結果がまとまりましたので、ここに公表いたします。 保護者の皆様からの貴重なご意見やご要望をたくさんいただきました。アンケートにご協力いただきました皆様には心より感謝申し上げます。これらを参考とし、今後の支援に活かしていきたいと思います。 放課後等デイサービスいろは・ハチドリ・リズム

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3月5日読了時間: 1分


いろは施設掲示板 放課後等デイサービスの事業所評価の実施結果【2026年1月実施】
放課後等デイサービス施設掲示板を公開しております。 今年度も事業所評価を実施し、結果がまとまりましたので、ここに公表いたします。 保護者の皆様からの貴重なご意見やご要望をたくさんいただきました。アンケートにご協力いただきました皆様には心より感謝申し上げます。これらを参考とし、今後の支援に活かしていきたいと思います。 放課後等デイサービスいろは・ハチドリ・リズム

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3月5日読了時間: 1分


ルール・約束がわかる、守れる伝え方!2
ルールは楽しく肯定的に肯定的に伝える 楽しく、毎日を過ごしたいような場でないと、そのルールを守ろうという気持ちにはなれません。楽しくあそぶためのルール・約束を伝えていきます。 ルール・約束は楽しさとともに身についていく ルールは、子どもが縁で居心地よく過ごすためのもの。学校が楽しく、「ここで過ごしたい」と思える場所でなければ、子どもはルールを守ろうという気持ちになれません。 そのため、子どもが気のすむまであそべる環境を整えたうえで、ルールを守る必要があると体感できるように伝えていくことが大切です。 肯定的でわかりやすいことばを使い、守れたときには楽しいあそびや子どもの好きなものをごほうびに取り入れます。子どもが「守ってよかった」と思えるように心掛けましょう。 伝え方のポイント 否定ではなく肯定で伝える 「〇〇をしない」と否定語で言われても、ではどうすればよいのか、子どもはわかりません。「廊下を走らない」ではなく「歩く」など、望ましいふるまいを具体的にことばにして伝えましょう。 楽しめるツールを用いて伝える 子どもが楽しい気持ちでルール・約束を理解

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3月3日読了時間: 2分
集団活動って何のため?〜放デイで大切にしている“ねらい”〜①
「集団活動って、みんなで遊んでいる時間?」 「うちの子、ちゃんと参加できているのかな?」 そんな疑問を持たれる保護者の方もいらっしゃいます。 実は、集団活動には“たくさんの育ちの種”が詰まっています。 今日は、放課後等デイサービスで行っている集団活動のねらいについてご紹介します。 ① 社会性を育てる ■ 順番を待つ ■ ルールを守る ■ 友達と関わる 集団活動では、「自分だけ」ではなく「みんなと一緒に」という経験を重ねます。 最初は待てなくても大丈夫。少しずつ“待てた経験”を増やしていくことが大切です。 ② 感情コントロールを学ぶ 集団では ・負ける ・思い通りにならない ・相手の意見がある といった場面が自然に生まれます。 そのときに ✔ 気持ちを言葉にする ✔ 切り替える ✔ 折り合いをつける 練習ができます。 大人が間に入りながら、「気持ちの整理の仕方」を一緒に学びます。 ③ 身体づくり・感覚統合 例えばサーキット活動では、 ・体幹 ・バランス感覚 ・ボディイメージ ・力の調整 などが育ちます。 身体が安定すると、実は ✔ 座って話を聞く

dtfiroha
2月27日読了時間: 2分


ルール・約束がわかる、守れる伝え方!
冬の寒さもまだ続きますが、うっすらと春の暖かさも感じてきました。そして 子どもたちが新しい環境に入る新年度。ルール・約束を自然に守れることで、 みんなが安心して楽しく学校生活を送れるようになると良いですね。 では、ルールや約束はどう身についていくのだろうか。それはズバリ、 ルール・約束は「押しつける」ではなく「くり返し」で身についていく です。 子どもがルール・約束を守れないのには、理由があります。 集中力が続かない・注意力がない 落ち着きがない、注意が続かないなどの特性がある子どもの場合、ルール・約束を聞いてもすぐに忘れてしまったり、目の前のことに気を取られて行動をコントロールできなかったりします。本人は守っているつもりでも、行動が伴わないケースもあります。 衝動性がある・感情コントロールが苦手 自分の行動や感情を抑えることが苦手な衝動性の強い子どもは、ルール・約束を知っていても、無意識だったり、耐えきれずに、それに反した行動をとってしまうことがあります。 友だちとけんかになったとき、条件反射のようにパッと手が出て友だちを叩いてしまったり、怒

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2月24日読了時間: 2分


施設掲示板
放課後等デイサービス施設掲示板を公開しております。
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2月17日読了時間: 1分


施設掲示板
放課後等デイサービス施設掲示板を公開しております。
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2月17日読了時間: 1分


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放課後等デイサービス施設掲示板を公開しております。
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2月17日読了時間: 1分


気持ちを切り替えられる支援術4
前回に引き続きここでは、切り替えの難しさにつながりやすい特性を、大きく6つのタイプに分けて紹介します。複数の特性が重なっている場合も。特性に合った対応をしましょう 本日は最後の2つをご紹介します。 6つの特性に注目 見通しが持てない 不安が強い 言語理解に課題がある 集中しすぎる 感情のコントロールが苦手 感覚過敏がある TYEP5 言語理解に課題がある 【支援のポイント】 「もしかするとこうなるかも」という事前説明で心の準備ができるようにしましょう。 また、かんしゃくを起こしている間は本人もつらく、感情に振り回されて困っています。 気持ちを落ち着かせたり、発散できる方法を検討しましょう。 思い通りにならない可能性を事前に伝えておく 負けたり失敗したりする可能性がある場面では、それを最初に伝えましょう。そして少しでもがまんできたら、ほめることを忘れずに。 また、気持ちをこらえるためのおまじないを考えるのもおすすめです。 TYEP6 感覚過敏がある 【支援のポイント】 感覚が過敏な場合、特定の刺激を強く感じてしまい、その苦痛から活動に参加できないこ

dtfiroha
2月17日読了時間: 2分
児童発達支援・放課後等デイサービスの事業所評価の実施結果【2026年1月実施】
今年度も事業所評価を実施し、結果がまとまりましたので、ここに公表いたします。 保護者の皆様からの貴重なご意見やご要望をたくさんいただきました。アンケートにご協力いただきました皆様には心より感謝申し上げます。これらを参考とし、今後の支援に活かしていきたいと思います。 放課後等デイサービスいろは・ハチドリ・リズム

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2月14日読了時間: 1分


子どもへの声かけで変わる!
〜今日から使えるOK声かけ例〜 「つい強く言ってしまう…」「何度言っても伝わらない…」 子育ての中で、声かけに悩むことはありませんか? 実は、ほんの少し言い方を変えるだけで、子どもの反応は大きく変わります。 今日は、放課後等デイサービスで大切にしている【声かけの工夫】をご紹介します。 ① 「なんでできないの?」→「どこが難しかった?」 なんでできないの? ↓ どこが難しかった? 「なんで?」は責められているように感じやすい言葉です。代わりに“困っている部分”を一緒に探す声かけに変えることで、子どもは安心して話せるようになります。 ポイントは👉 原因追及ではなく、困りごとの共有 ② 「早くして!」→「あと5分で出発だよ」 早くして! ↓ あと5分で出発だよ 「早く」は抽象的で、子どもにとって分かりづらい言葉です。時間を具体的に伝えることで、見通しが持ちやすくなります。 タイマーを使うのもおすすめです。 ③ 「ちゃんとしなさい」→「どうしたらよさそう?」 ちゃんとしなさい ↓ どうしたらよさそう? 「ちゃんと」は実はとても

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2月13日読了時間: 2分


気持ちを切り替えられる支援術3
前回に引き続きここでは、切り替えの難しさにつながりやすい特性を、大きく6つのタイプに分けて紹介します。複数の特性が重なっている場合も。特性に合った対応をしましょう 本日はそのうちの2つをご紹介します。 6つの特性に注目 見通しが持てない 不安が強い 言語理解に課題がある 集中しすぎる 感情のコントロールが苦手 感覚過敏がある TYEP3 言語理解に課題がある 【支援のポイント】 言葉から活動をイメージできず、行動が切り替えられないのかもしれません。こちらが伝えようとしていることと、本人が思い浮かべることが合致するよう、“見せて伝える”対応を心がけます。 絵カードや写真でやることを視覚化する。 「次はこれをやります」と目に見える形で示します。やることがはっきりすれば、取りかかるまでの時間が短くなり、活動にスムーズに入りやすくなります。手順が多い作業は、ひとつずつ目の前で手本を見せるのも効果的。 “ほめ”も視覚化すると記憶に残りやすい やることが理解でき、子どもが切り替えられたときは、すかさずほめます。このときも視覚化を意識して、ボディランゲージでマ

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2月10日読了時間: 2分
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