先日の集団活動では、神経衰弱をしました!
今回は、いろはVer.の神経衰弱ということで、
トランプの代わりに、子どもたちの顔写真を使いました!
神経衰弱には、記憶力や集中力、忍耐力を養うねらいがあるといわれています。
子どもたちの写真を使うことで、よりカードに注目しやすくなり、
最後まで活動を楽しむことができていた子どもの姿が多くみられました!
また、カードを裏返し、写真がみえるたびに
「〇〇ちゃんや!」「〇〇くんだ!」のように顔と名前を一致させることができました。
神経衰弱=トランプ を思い浮かべがちですが、
子どもの年齢に合わせて、まずは簡単なイラストや写真からはじめ、
合うようになったら、少し細かい絵柄のものに挑戦してみるのもいいかもしれません♪
放課後等デイサービスいろは
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