生活のなかに「役割」を与える大切さ★

発達障害の特性を持つ子どもたちは、生活のなかで叱られることが多く、

自信をなくしやすいといわれています。

手伝いなどの役割を与え、余暇時間を充実させることは、

子どもの成長を促すだけでなく、本人の自立度をあげ、世界を広げる効果が期待できます。

いろはの活動でも、子どもたちひとりひとりの得意なことやできることを手伝ってもらうようにしています。

たとえば・・・

ダンスや体操の時間では、スライドに映像を流しているので、

「いろはくん👦カーテン閉めてくれる?」とお願いしたり、

昼食の時間には、「いろはさん👧配膳手伝ってくれる?」と、

準備の手伝いをお願いしたり・・・

そのほかにも、送迎時子どもたちが座る座席表を、

来所するたびに作成してくれる子どもの姿もみられます。

「ありがとう!」「手伝ってくれて助かるよ!」と声をかけると、

嬉しそうな姿がみられるだけでなく、

「次は〇〇やっていい?」と他にできることはないかを

自ら聞いてこられる場面もみられます。

何もすることがない・何をしていいかわからない時間は、

子どもにとっての苦痛となり、不安からパニックを起こす場合もあります。

余暇時間を有意義に過ごすことができるよう、

役割を持つ機会をたくさん作る工夫をしていきます!

今回、こちらの書籍を引用しています↓

放課後等デイサービスいろは

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