耳から入る言葉よりも、絵や写真などの視覚情報のほうが理解しやすい子どもは、
細部にまで目をむけることが得意な場合が多いです。
そのため、違いを見つけるタイプの絵本や、細かなイラストを観察することは、
「違いに気がつくことが得意」という強みを生かすことができ、楽しく遊ぶことができます♪
「ミッケ」の絵本などがその例です。
いろはでも、数字やアルファベット探しに夢中な子どもたちの姿が多くみられます。
ひとりでマイペースに探すこともできますし、
「〇〇はどこにあるかな?」と会話をしながら楽しむこともできます!
今回は絵本を紹介しましたが、遊びも絵本も「好き」から入ることが大切です☆
放課後等デイサービスいろは
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