カビンとどんま
感覚過敏と感覚鈍麻に関する書籍を参考に、職員研修をおこないました。 感覚過敏 ・洋服の縫い目が痛くてツライ ・食べ物のにおいや芳香剤、香水のにおいが苦手 感覚鈍麻 ・暑さ・寒さを感じにくいことで、季節に合わない服装をして...
感覚過敏と感覚鈍麻に関する書籍を参考に、職員研修をおこないました。 感覚過敏 ・洋服の縫い目が痛くてツライ ・食べ物のにおいや芳香剤、香水のにおいが苦手 感覚鈍麻 ・暑さ・寒さを感じにくいことで、季節に合わない服装をして...
いろは・ハチドリ合同で、錦市場での食べ歩き体験をしました! 錦市場を歩いて回りながら、それぞれ食べたいものを買って食べよう!という内容です。 「〇〇ください」とお店で注文することや自分で支払いをしたりおつりをもらうこと、...
ゲームや競技で負けると、かんしゃくを起こす子がいます。負けそうになると、カードを破るなどして暴れる子もいます。 これは、負けることを極端に恐れていたり、自分の要求が通らないことをひどく嫌っていることが原因と考えられます。...
「押す・引く」は、ものを扱ったり、他者と接したりするときに必要な動作です。 大切なのはこの動作ができる・できないではなく、力を調節してできるようになることです。 一般的には、3・4歳ごろに力の加減ができるようになりますが...
いろはで、ストーリー仕立てのサーキットを行いました。 普段からサーキットは定期的に実施をしていますが、 今回はただ身体を動かすだけでなく、 「さるかに合戦」をテーマに、カニさん歩きや猿のポーズを取り入れながら実施しました...
運動会や発表会など、秋は子どもたちが心待ちにしている行事が目白押し。 ところが、聴覚過敏のある子どもにとっては、大音量のBGMやピストル、楽器の音などをツライと感じることがあるようです。 苦手な音にも、色々な種類がありま...
夏休みが明け、少しずつ日が落ちるのが早くなってきましたね。 朝晩の冷え込みも感じるようになって、寒暖差で体調が崩れやすくなっています。 気温の変化に弱く、暑い・寒いが上手く伝えることが難しい子どもはこの時期体調を崩しやす...
いろはで音楽療法を行いました。 音楽療法とは、音楽を通じて、身体を動かしたり、心を休めたり、身体を休めることを言います。また、みんなで楽器を演奏したり、合唱したりすることも音楽療法の1つです。 歌を聞いてみんなで挨拶した...
好ましい行動(=望ましい行動、子ども達が自発的に動いた行動)は褒めることで沢山増えていきます。 こどもたちが頑張ったことや、出来たことを大人が褒めると、その輪はどんどん広がっていき、褒めることがどんどん増えていきます。 ...
夏休みに入り、暑い日々が続いてますね🌞 今日はいろはで避難訓練を行いました。 地震・火災・洪水を予想した避難訓練でした。 実際に避難訓練を行う前にいくつかクイズを出し、いろはから近い避難場所や避難経路、避...