先日、日本マカトン協会が主催したマカトン法のワークショップに行きました!
そこで学んだことを、職員研修で共有しました。
マカトン法とは、言葉やコミュニケーションに困難のある人のために
イギリスで開発された言語指導法です。
マカトン法では、「核語彙」と呼ばれる330の言葉から、
個人の発達やニーズにあわせて語彙を選び、
生活の中で繰り返し使うことでコミュニケーションを促進します。
マカトンサインは表現がシンプルでわかりやすく、覚えやすいため、
低年齢の子どもにも有効であるあることが普及を促進したと考えられます。
いろはでも「トイレ」や「ちょうだい」などの簡単なサインから、
子どもたちとの意思疎通やコミュニケーションを楽しんでいきます☆
放課後等デイサービスいろは
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