最近のフリータイムでは、お手玉で遊ぶ子どもたちの姿が多くみられます。
せーの!でお手玉を投げ合い、キャッチをしたり、いくつ持つことができるかを競走したり…
遊び方はそれぞれです♪
例えば、お手玉をたくさん持つ・運ぶためには、指を大きく広げることが必要です。
指を大きく広げる力がつくと、
・お茶碗を安定して持つことができる
・マット運動でしっかり手をつくことができる
・鍵盤ハーモニカの操作がしやすくなる
ことなどにつながります。
最近はデジタル機器が普及し、指先を細かく動かす遊びが減っているといいます。
今後も遊びながら、楽しく指先を使う遊びを見つけていきます!
放課後等デイサービスいろは
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